簡単レベル1 胡麻油の焦がしニンニク料理。

三浦半島の南端近くに城ヶ崎というでっかい離れ島がある。
太い橋でつながっているから、あまり島という感覚はない。

島内へは100円を払って入ると、いかにも海辺というような土産屋さんが並んでいる。
魚の干物、岩海苔の干したもの、海苔の佃煮に干しわかめ、サザエに鮑とどれもこれも旨そう。

そんな中からイカの一夜干しを1ハイ買って海岸へ向かう。


海は絶好の潜り日和。
ウェットスーツに着替えて、波の静かな湾内からエントリー。
深さのある城ヶ崎の海は八丈島のように青みがかって見える。

底の方に巨大なメバルやカワハギが泳いでいる。
水面近くには好奇心の旺盛な黒鯛がこちらを伺いながら、時々近寄ってくる。


さて海から上がったらまずはよく冷えた缶ビール。
ぷしゅっと開けて、海水でしょっぱい口をすすぐ。というかごきゅっと飲む。


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すぐに作れる簡単ニンニク料理

作り方(レシピ)
材料(4人分)
胡麻油 適量
ニンニク 2かたまり
うまい塩 適量
イカの一夜干し

1 フライパンに胡麻油を入れる。傾けてニンニクが浸る程度。
2 皮を剥いたニンニクを入れて、弱火でくつくつと煮るように揚げる。
3 ニンニクがキツネ色に変わってきたら、キッチンタオルにあげて油を切り、塩を振って食べる。
4 残ったニンニクの香りのついた胡麻油で、一口大に切ったイカの一夜干しをさっと炒めてこちらもできあがり。


熱々のニンニクを口に放り込もう。
胡麻油で炒めると、ニンニクの香りが格段に良くなる。

イカの一夜干しはただ焼くときと違って、香ばしさ4倍!


すぐに作れる簡単なニンニクとイカのレシピ、肉などの本番に入る前の「まずはおつまみ」レシピ。

 
posted by 炊事当番 at 08:43 | Comment(0) | ニンニク(ガーリック)のレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


簡単レベル1 屋台の匂い、焼きモロコシの簡単レシピ

ウチの近所は結構古い町だから、小さい神社なども点在する。
夏や秋などの節目を迎えると、夕方頃から目立ち始める提灯につられてしまう。

ちらほらと浴衣の女の子が集まり、子供もそわそわとしている。
みんなが鳥居をくぐって提灯ではさまれた小道を歩いて吸い込まれていくのが分かる。



屋台を見回す。
祭りの喧騒の中から香ばしく鼻をくすぐる焼けた醤油の匂い。
これがたまらないという人は大勢いる。
ぷつぷつと弾けそうな真っ黄色のとうもろこしの粒。
ところどころ軽い焦げ目がついていて、時々刷毛で醤油が塗られて。

一口齧ると醤油のしょっぱさが焼きとうもろこしの甘みをぐっと引き出していて。
冷えた缶ビールもついつい一緒に買ってしまう。
でも両手を使ってかぶりつくのがうまいから、彼女にビールをちょっと持っていてもらう。


そんな香りを簡単に再現できるレシピがある。
野菜だけで満足できるダイエットにも利くアウトドア野菜レシピ。

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焼きとうもろこしの醤油焼き

作り方(調理方法)
材料1人分
とうもろこしの皮付きのもの1本 一人1本たっぷりと食べたい
醤油

1 七輪は強火にしておく。
2 網の上に皮を剥かずにとうもろこしを並べる。
3 皮が焦げ始めたら転がし、万遍なく焦がす。
4 皮全体が焼けたら、皮を剥く。
5 中から弾けそうな黄色いとうもろこしの粒が顔を出すので、また網へ。
6 醤油を刷毛で塗りながら転がし、軽く焦げ目をつけたらできあがり。

皮付きで焼くと水気が飛ばず、焦げすぎずとてもきれいに焼ける。
焼きあがってから醤油を塗るので、焦がし具合も自由自在。

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間違っても真空パックの皮なしとうもろこしを買わないこと。


やけどしないように両手で持ち、かぶりつこう。
ざくざく、ぱつぱつと弾けて口のまわりにもとうもろこしの粒がくっついて。


氷たっぷりで冷やした缶ビールも忘れずに用意すること。


簡単レベル1 香ばしい!炭焼き長ネギのぬた

気温差が激しい数日。
でも春一番が吹き、暖かい季節はもうすぐという気がします。

花見の季節は潮干狩りにも適しているので、毎年大潮干潮の時間に合わせて、桜のある海岸(あるんです、そんな場所)に集合。

何事も本格的に攻めないと気がすまない私はウェットスーツに着替える。干潮一時間前に最も沖に出て行く。
遠浅なので、膝まででずいぶん沖まで行ける。

両手に軍手。網には手を離しても沈まないように空のペットボトルを取りつける。
腰まで使って潮干狩り開始。

潮干狩りにはよく小さな熊手を使うが、アサリの空が割れるのを嫌って、両手で掘り込む。
少し砂に埋め込んだ手を、まるでタコが餌を探るように這わせるのだ。
アサリは群生するので、一箇所見つけたら仲間も一緒にゲット。


そうして昼を迎えたら、早速アサリかというと、まだです。
砂抜きしないとじゃりじゃりなので、当日はいわゆるバーベキュー。
七輪を焚きながら牛肉や羊肉を焼いて、生ビールサーバーからビールを注いで。


そんなときに簡単に焼ける、野菜料理が長ネギのぬた。

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超簡単な野菜料理、炭焼き長ネギのぬたのレシピ

作り方(レシピ)
材料(4人分)
長ネギ 2本
酢味噌 1袋

1 長ネギは洗ったら、切らずに丸ごと炭火へ。
2 網の上でころころと回しながら、周りがほんのり焦げてきたら頃合い。
3 まな板に移し、3〜4cmの長さに切る。盛り付けたら酢味噌をかけてできあがり。

酢味噌は自分で作って持っていってもよいけど、手軽なふた付きの袋入りが売っているので充分。
外で楽しむときは手軽に素早くで。


さてお味。
炭火で焼くから長葱は非常に香ばしい。
一本丸ごとなので、水分も閉じ込められて、汁気たっぷり。

焼きもろこしに匹敵する簡単さ。
しかも酒飲みには大人気のアウトドア向き野菜料理です。


今年のお花見に是非お試しを。


posted by 炊事当番 at 13:25 | Comment(0) | ネギ(長ネギ、玉葱)のレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


簡単レベル3 アボカドの焦がし味噌串焼き

アボカド
どうやって食べます?
切ってペースト状にして肉などと一緒にパンに挟み込んだり。
刺身上に切ってわさび醤油で食べるとマグロの赤身に似ているという人も。


よく熟れたアボカドはとろりとしていて、滑らかな舌触りがいい。
でもちょっと早いかなというアボカドも火を通すと変わる。
外でバーベキューのときに、肉の串焼きと一緒に試して欲しいアボカドレシピがこれ。


お店に行ったら幾つか手に取ってみる。
ぎゅっと押すと、中が黒ずんでしまうから、そっと持って転がしてみる。
皮の色がしっかり黒いけれど、まだちょっと緑が残っているかなぁというのが良いです。

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アボカドの焦がし味噌串焼き

調理方法(レシピ)
材料(2人前)
アボカド 1個
味噌 小さじ2杯
パルミジャーノレッジャーノ 摩り下ろしを大匙2杯

1 アボカドは皮を向く前に包丁を縦方向に入れる。真ん中の真丸のタネに突き当たるので、そのままタネに沿ってくるりと回す。
2 半身を抑えて、もう一方をくるりと回すと、すぽっと外れる。
3 タネに包丁をこつんと刺して回せば、身から外れる。
4 両方の皮をむいたら一口大に切って金串に。
5 七輪を強火にして(なければガスコンロ)軽く焦がしたら味噌を塗る。
6 味噌が香ばしくなったら出来上がり。皿にのせてたっぷりのパルミジャーノを振りかけて。


どんな味かというと、サトイモのようにふかふかしていて、ジャガイモを炭火でやいたような香ばしさがある。
味噌もチーズも発酵食品だからとても相性がいい。

さっぱりめの冷やしたチリワインでもいいし、辛口の冷たい日本酒でも楽しめるので、家でゆっくり食べるもよし。
外でバーベキューのとき、ビールを飲みながら熱々を頬張るのもよし。
金串がアツいから、はずしてから食べて。私は口を金串でやけどしました…。

posted by 炊事当番 at 10:46 | Comment(0) | 焼いても美味い! アボカドレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


うまけりゃええやん、野菜が主役のレシピ



ただひたすらに私は肉が好き!という人でもつまんでみたくなる野菜が主役の料理とツマミを作っていきます。全て写真付きのレシピ。


まずはとっつきやすい料理から作っていくので、1〜2品作って見てください。いつもどおりお酒と一緒に楽しんで。


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作りやすさの目安

簡単レベル1〜3
調理時間も15分以内。包丁とまな板だけですぐできる。

簡単レベル4〜6 
ちょっと野菜の刻み方を丁寧にしたり、時間をちょっとかけて美味しく作る。

簡単レベル7〜9 
場合によっては普段使いではない道具が必要。できる限り代用器具を提案します。

簡単レベル10  
時間と根気をかけて、最高級のおもてなしごはん。




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とにかく食べることと、飲むことが大好きなんです。
気がつけばちょっとメタボ気味



人間ドックでの結果、医者から「もっと野菜を味わうように。」とのお達し。30代超えて、いつまでも昼にラーメンばっかり食べているようでは仕方なし。



とはいっても朝の味噌汁の具を増やすとか、昼の定食メニューで野菜炒めを多くするとか、晩飯の鍋の肉を減らして野菜を増やすとかしか思い浮かばなかった。



一度きちんと調べてみよう。
本屋に行って、主婦向けの惣菜レシピからパーティー向けの楽しいレシピまで一通り目を通す。
有名検索エンジンの登録サイトで野菜レシピを探してみる。






気がついたことがある。
「肉好きな人がいきなりとっつける料理が少ない。」



これまで「海でごはん。海のごはん。」というアウトドアと海鮮料理専門のレシピサイトのレシピを増やし続けてきた。

キャンプや浜宴会(単に海辺で何か作って飲み食いすること)ではどうしても肉や魚が主役。


でも合間合間に野菜料理を出すと、30代前後の人たちからは野菜料理の支持率が結構高いのだ。

シシトウを海水に浸して七輪で焼くだけとか。
トウモロコシをダッチオーブンで焼いて醤油をかけるだけとか。
里芋をふかして、ネギ味噌をぬるのも大人気。


よし、じっくり野菜料理に取り組んでみよう

それも、精進料理とか、ベジタリアンフードとかではなく。
栄養科とか、組み合わせとかも無視して。

posted by 炊事当番 at 16:47 | Comment(0) | アツアツ野菜ブログを楽しむには... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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